頭皮湿疹の予防法まとめ

はじめに

みなさんは頭皮湿疹ってご存知ですか?

 

頭皮湿疹とは字の通り、頭皮にできる湿疹のことで皮膚炎の一種です。
当サイトでは頭皮湿疹に悩んでいる方に向けて、頭皮湿疹を予防する方法とその原因について色々ご紹介していきます。

 

まず、頭皮湿疹を予防するには、様々な方法があります。
私自身、頭皮に湿疹ができて以来、色々な方法を試して頭皮ケアに励んできました。
特に頭皮トラブルは、汗と乾燥によっておこりやすいとされています。
そのため汗をたくさんかく暑い時期や乾燥になりやすい冬の時期は、特に入念にケアをしないといけません。

 

頭皮の湿疹にたくさん悩まされた私ですが、自分の中で効果があったと実感できた方法がいくつかあるので、今回はそれらをすべてご紹介します!

 

私が試した頭皮湿疹のケア

女性指さしイメージ

頭皮トラブルを感じているけど、なかなか病院へ行く時間がない人やそもそも病院が嫌いな人もいるはずです。
頭皮がかゆい、フケが止まらない、そんな頭皮トラブルも実は自宅でケアすることができます。
ここからは私が実際に試した自宅でできる頭皮ケアをご紹介します。

 

食事と睡眠をとる

 

食事と睡眠は頭皮トラブルに限らず大切なことです。
たとえば、外食やコンビニ弁当が続くと頭皮が臭くなったり湿疹や炎症が起きやすくなります。
頭皮トラブルを抑える食事は、ビタミンB群、ビタミンC群、コラーゲンなどをしっかり取り、バランスの取れた食生活を心がけることが大切です。

 

また睡眠時間は、6時間以上取るのが理想です。
適切な睡眠は体調を整え心と体のバランスをしっかり保てます。
しかし、それが崩れてしまうと、途端にストレスを感じ様々なところに悪影響を及ぼします。

 

頭皮のマッサージ

 

頭皮のマッサージをすることで、血行が促進されて老廃物やコリが治りやすくなるでしょう。
余分な汚れや皮脂も取れやすくなるのでシャンプー前に行うことをおすすめします。
もちろんお風呂上りの血行が良くなっている状態でやるのもいいですが、頭皮が汚れてしまうので入浴前が無難です。

 

頭皮ローションを使う

 

軽度の頭皮トラブルには頭皮ローションを使うのもおすすめです。
フケや乾燥が多い人は、頭皮が乾いている状態なので、こうしたアイテムを使うことで頭皮トラブルを予防できます。
頭皮ローションと一言で言っても種類も様々です。
市販で売られているローションもいいですが、ネットでは色々な情報が出ているのでそちらを参考に一通り使用してみて自分に合ったものを見つけるといいかもしれません。

 

シャンプーの種類を変える

 

頭皮トラブルの原因で多いのが、頭皮に合っていないシャンプーを使っていることです。
石油系界面活性剤が入っているシャンプーは刺激が強いため敏感肌の人が使用するとフケや乾燥を引き起こしやすいです。
頭皮トラブルを抱えている人は、アミノ酸系シャンプーや弱酸性のシャンプーを使うといいでしょう。
また、シャンプーを使用する時は、ゴシゴシと洗わずに頭皮を優しくもみながらぬるま湯で洗うと頭皮に刺激が少ないです。

 

お薬をもらう

皮膚科に行く時間がある人はお薬をもらって治すのもいいでしょう。
あくまでも個人的な意見ですが、まずは市販の薬用シャンプーやローション、シャンプーのやり方など改善できることをした後に、皮膚科に行くようにしたほうがいいと思います。
お薬を飲めば一時的にもよくなるのは間違いないです。
ただ、根本的な生活習慣が変わらなければ、いくらお薬を使っても同じことを繰り返すだけです。

 

これらの方法を実践すれば頭皮湿疹もしっかり抑えられる可能性があります。
少なくとも私は効果を実感できました。

 

そもそも頭皮湿疹の原因とは?

女性疑問イメージ

そもそも頭皮湿疹とはどんな病気でしょうか?
よく勘違いされますが、頭皮湿疹と頭皮のできものは違います。

 

私も頭皮ローションランキングというサイトを読んで知ったのですが、たとえば頭皮のできものの代表格、ニキビは炎症による症状ですが、頭皮湿疹は皮膚炎という病気なのです。私が読んだのはこのサイトの「頭皮のできもの対策」という記事に色々と頭皮のできものについて書いてありました。
頭皮湿疹とできもの違いについて知りたい方は、紹介した記事を参考にするといいと思います。
(※ 管理人さんに許可を得てリンクさせて頂きました)

 

さて、ここからは、頭皮湿疹の種類と症状について詳しくまとめてたので参考にしてください。


脂漏性皮膚炎

頭皮湿疹の中でも多くの人がなりやすい症状のひとつです。
マセラチア菌という真菌が繁殖することで起こる皮膚炎です。特徴としては大きなフケが固まって出てきたりかさぶたになったり、湿疹や激しい痒みを感じることがあります。

 

アトピー性皮膚炎

アレルギー体質の人がなりやすい病気です。皮膚のバリア機能がうまく働かないので外からの刺激に弱く常に頭皮が炎症しやすい状態です。頭皮をかきむしったりターンオーバーが正常に行われなくなる他、膿やリンパ液が出やすい状態になります。

 

皮脂欠乏性皮膚炎

皮脂が少なくなり乾燥することで起きる頭皮の皮膚炎です。
細かなフケがよく出て、頭皮は薄くなったりひび割れたりします。その結果、乾燥がひどくなると刺激が敏感になり、多少の刺激でも頭皮の炎症を感じやすくなります。

 

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎は、シャンプーの洗い残しやワックスが原因で起こる炎症です。原因はシャンプーやコンディショナーの刺激・整髪料などによるアレルギー反応でも起こります。敏感肌や乾燥肌の人はなりやすい皮膚炎です。

 

頭皮湿疹で特に多いのが、脂漏性皮膚炎と接触性皮膚炎の2つです。
女性は髪の毛が長く蒸れやすいので脂漏性皮膚炎になりやすく、男性はスタイリング剤により接触性皮膚炎になりやすいです。

 

私が1番効果を感じた頭皮ケアはコレでした!

頭皮湿疹に効く方法と原因についてご紹介してきましたが、それらを踏まえて私が一番効果を実感できた方法をお伝えします。

 

試してわかったのは、頭皮ローションと肌に合ったシャンプーを組み合わせて使うことで、しっかりと頭皮のケアができるということです。
いくら頭皮ケアを入念にやっていても毎日使うシャンプーが肌に合っていなければ何も意味ないうえに頭皮が乾燥して結果的に頭皮トラブルになります。
そんな弱っている状態の頭皮をケアしないでいると、細菌や紫外線などにより様々な悪影響がでます。
そこで頭皮ローションを使ってしっかりケアすることが大切です。
シャンプーを変えたばかりでは、すぐに頭皮が良くなることはありませんが、ローションと併せて使うと効果が得やすいです。
私はこの2つを使ってケアしていました。

 

私が使っていたシャンプーは「ボタニスト」で、ローションは「キュレル」を使っていました。
どちらもドラックストアで購入できるので、気軽に試してみてくださいね。
特にキュレルは乾燥性敏感肌の方におすすめのアイテムで、頭皮からフケがでる、頭皮が痒いなどの症状がある人におすすめです。

 

他にも私が試してよかったシャンプーは、ロレアルや椿もよかったですね。
ローションだとニュースキンやすこやか地肌も使いやすく肌に合っていた気がします。

 

ドラックストアに行けば色々なアイテムがあるので、まずは色々な組み合わせを試してみるのがいいと思います。

 

私が色々試してきた中でシャンプーの仕方、つまり頭皮の洗い方もすごく大切だと気付きました。
頭皮をどのように洗うかで頭皮湿疹のケアが決まるといってもいい気がします。
そこで私が実践している頭皮の洗い方についてご紹介していきます。

 

頭皮を綺麗にする洗い方とは?

頭皮は常に髪の毛で覆われているので、綺麗に洗おうと思ってもなかなか難しいですよね。
ただ、頭皮をしっかり洗うことができれば、皮脂や乾燥はもちろん臭いケアにも繋がり、最終的には頭皮湿疹を抑えることができます。
そこで実際に私が試しているシャンプーのやり方をご紹介します。

 

まず初めにぬるま湯でしっかり髪の毛と頭皮全体を流します。
この際、ただシャワーを当てるだけでなく、手で揉みこむと皮脂や老廃物が取れやすくなります。

 

次にシャンプーをしていきます。

 

髪の毛をよく濡らして髪の毛をマッサージするように頭の下から上に向かって洗っていきます。
地肌にシャンプーを直接つけずに、泡立ったシャンプーで地肌を洗うイメージです。
その時は、ゴシゴシと指を立てて洗うのではなく、爪を立てずに揉みこむようにしてください。

 

最後に洗い流しです。

 

ここが一番大切なポイントになります。
適当に洗い流すだけでは、シャンプーがしっかり落ちないため、結果的に頭皮が炎症してしまいます。
洗い流しの手順は、初めのシャワーの時と同様に揉みこむように流していきます。
この際もゴシゴシとやるのではなく、やさしく丁寧に行ってくださいね。
そうしないと頭皮に傷ができて、さらに炎症を悪化させるだけです。
ヌメリがなくなるまでしっかりと洗い流してください。
ヌメリがなくなったところで、洗い流しは終了になります。

 

また、シャンプーは1日1回で十分です。
2度洗いや3度洗いをすると、頭皮の皮脂が必要以上にとれてしまい結果的に、乾燥やフケの原因になります。

 

シャンプーのやり方でも少し触れましたが、頭皮をゴシゴシと洗うと炎症をさらに引き起こす可能性があります。
このように間違った方法を日ごろから行っていると、頭皮湿疹をどんどん悪化させてしまいます。

 

【最後に】頭皮湿疹のケアは簡単にできる

 

今回は私が今まで頭皮の炎症や湿疹を治すために取り組んできたことについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
頭皮湿疹は、ちょっとした習慣や間違ったシャンプーで簡単になってしまいます。
そうなる前にしっかりと予防をすることが大切です。

 

また頭皮湿疹があまりにも長引く場合は、お医者さんに行くのがいいでしょう。
自宅で治せる方法をためしてダメならの話ですが…。

 

今回紹介した自宅で試せる方法を簡潔にまとめてみました。

 

1.食事と睡眠をとる
2.マッサージをする
3.頭皮ローションを使う
4.シャンプーの種類を変える

 

この4点をしっかり守って対策を行えば頭皮湿疹を抑えることができるかもしれません。